« 生産情報公表JASマーク | トップページ | 外食の原産地表示ガイドライン »

食料自給率

その国で消費される食料のうち、国内で生産された食料の割合を表したもので、生産量÷消費量で計算します。
カロリーベース、生産額ベースの2種類の指標があり、よく使われるのはカロリーベースの方。
1人の人が1日に摂取するカロリーのうち、何%が国産品によるカロリーかを表します。
カロリーベースの日本の食料自給率は約40%で、ここのところ横ばい状態です。
ちなみに昭和40年には73%ありました。

生産額ベースの食料自給率は、金額ベースで計算したもので、こちらは70%くらいです。
つまり、国産品は低カロリー高価格の傾向があるということです。

日本の食料自給率は国際的に見ても先進国中最低レベルで、海外からの輸入に頼ってばかりいると、食生活に不安が起きます。
昨今のBSE問題でも、いかに輸入食料に頼っているかがわかります。
そこで、政府は平成17年に閣議決定された「食料・農業・農村基本計画」の中で食料自給率の目標値を定めました。
平成27年度における食料自給率の目標をカロリーベースで45%、生産額ベースで76%とし、将来的にはカロリーベースで50%を超えることを目標としています。

|

« 生産情報公表JASマーク | トップページ | 外食の原産地表示ガイドライン »

「さ」カテゴリの記事

「食生活」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/130240/9144736

この記事へのトラックバック一覧です: 食料自給率:

« 生産情報公表JASマーク | トップページ | 外食の原産地表示ガイドライン »