« 消費生活アドバイザー | トップページ | 消費生活コンサルタント »

消費生活専門相談員

国民生活センター理事長が認定する資格で、主に行政が行う消費生活相談業務に携わるための資格です。
試験は毎年1回10月に一次試験(択一試験、論文)、一次試験の合格者は11月~12月(地域によって日程が異なる)に二次試験(面接)を受験し、12月下旬に郵送にて合格発表があります。
資格の認定は翌年の1月15日。
二次試験が不合格だった場合には翌年に限り一次試験の択一試験が免除されます。
また、国民生活センターが夏に5週間程度実施する「消費生活相談員養成講座」を修了した場合も一次試験の択一試験が免除されます。
資格取得のために学習する範囲は消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタントと重複する部分も多く、行政の消費生活相談員募集などではいずれかの資格を求められる場合が多いです。
ただし、これはあくまでも応募条件であって、資格をとったら即相談員になれるわけではありません。
一方、民間企業からの知名度は消費生活アドバイザーの方が高いと言えるでしょう。
消費生活アドバイザーに比べて、試験地が多い(1次試験は全国29箇所で実施)ため、地方在住者にとっても受験しやすい資格です。

【参考書籍】

|

« 消費生活アドバイザー | トップページ | 消費生活コンサルタント »

「●資格案内」カテゴリの記事

「さ」カテゴリの記事

「消費者問題」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/130240/9016914

この記事へのトラックバック一覧です: 消費生活専門相談員:

« 消費生活アドバイザー | トップページ | 消費生活コンサルタント »