昨日、日本産業協会のHP上で合格発表があり、今日合否通知を受け取った方が多いと思います。
ネットで発表を見た方はご存知かと思いますが、昨日の発表はフェイントでしたね。
「2月初旬」ということだったので今週初めくらいから今か今かと日本産業協会のページを見に行っていて、「ああ、やっと発表になった」と合格者名簿をクリックすると、ファイルが開かない。
トップページとアドバイザーのページどっちからやってもダメ。
あげくの果てに、私は自分のブラウザ(最近グーグルクロムを使ってます。使い勝手が非常に良いですよ)を疑い、他のブラウザでも試してみる始末。
いろいろやってるうちに表示はいつのまにか「準備中」に変わっていました。
「あーあ。もう、どうしようもないなあ」と諦めていたところ、午後に受験生の方からのメールでやっと「繋がった」旨を知りました。
誰かHPに詳しい方、産業協会を手伝ってあげてください(笑)。
さて、二次試験の合格率は約50%。メールを見てくださってる方も、単純に計算すれば合格者半分、不合格者半分だと思います。
ここで合格者の方に「おめでとう」と書くのは、不合格だった方の傷口に塩をすり込むような行為かとも思いますので、とても傷ついてる方は、下の「●不合格だった方へ」まで飛ばしちゃってください。
●合格だった方へ
何はともあれおめでとうございます。
二年越しの方や、それ以上勉強に費やされてようやく合格通知を手にされた方もいるでしょう。そういう方は、きっと喜びもひとしおですね。現在の感動を忘れずに、次の目標に向かってスタートしてくださいね。
さて、皆さんはすでに、「資格をこう生かそう」みたいな目標をお持ちだと思います。
王道みたいな目標は、私よりも皆様自身が一番わかっていることだと思います。
で、私からのちょっと邪道な目標の提案を申し上げます。
この資格をとるためにかかったお金はいくらですか?
テキスト代、通信・通学講座代、資料代、受験料、受験会場までの交通費、アドバイザーの登録料などです。
有資格者となった皆様は、まずこのお金の元を取るにはどうすれば良いかを考えてみましょう。
仕事を探すのでもいい、自治体で講師やモニターを引き受けるのでもいい(謝礼が出るはず)、試験で身につけた知識をもとに生活設計を見直すのでもいいですね。
元を取ったお金は、次の目標のために使いましょう。
産業協会では企業と人をマッチングさせるこんな事業も始めたようですよ。
http://www.nissankyo.or.jp/koh/no109-singeneki-5-8.pdf
なお、合格者研修講座の最近の情報が不足しています。
研修講座を受講される方は、感想などをお聞かせくださいね。
●不合格だった方へ
今年の結果は残念でしたね。
論文、面接という白黒はっきりしない(?)試験であるゆえ、運なども大いに関係する結果です。
結果は残念だったけれどもこの一年、あなたが勉強して蓄えてきた力は本物です。
何もしなかったときと比べて、知識や思考力はぐんと成長したと思います。
この経験を、ぜひ次に生かしてくださいね。
さて、来年の試験についてですが、今年何が足りなかったか、まず分析してみてください。
練習時間が不足していた、ヤマが外れた、知識が足りなかった、面接で怖い人にあたったなど、考えられる原因を挙げてみます。
そしてそれを克服する方法を考えましょう。
試験では、実力だけでなく、戦略も必要になります。
あなたにはすでに一度試験を受けた経験という大きな武器があります。
この経験を徹底的に分析し、来年の糧としましょう。
これは二年目だからこそできる対策です。
また、二年目の場合には論文対策だけにじっくりと取り組める利点があります。
とにかく、二年目の人が一番苦労するのはテンションの維持です。
一年目ほど勉強内容が新鮮に感じないということもあります。
今のうちに年間の勉強計画をたててしまいましょう。