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2009年7月

☆第20週の目標☆ 時事知識を身につける

時事知識の学習は頭が痛いです。
テキストではどうしても最新の時事知識をフォローすることはできず、独力で知識を身につける必要があるためです。
では、試験対策としてどのように時事知識を収集すれば良いでしょうか。
まず、お使いのテキストの発行時期を見てください。
この発行時期後の期間の時事知識を収集すれば良いと考えましょう。
そして、問題作りは大体8月~9月位に行われるとの噂があります。
つまり、その年の8月くらいのニュースまでおさえておけば、試験範囲としてはOKということになります。

どんなニュースを拾っておけばよいか、ということについては過去問題を参考にしましょう。
過去問題から時事的な内容や毎年更新されるデータなどを見つけたら、新しいものを調べると良いでしょう。
また、二次試験では、過去問題を参考に、その論文を書くにはどんな知識を持っていなければならないか考えます。
そこで書き出した時事的な知識を調べておくと良いでしょう。
今年なら、消費者庁についての周辺知識や特定商取引法・割賦販売法の改正などがあたるでしょう。

私の方で今、2009年版の時事問題集とテキストを作成中です。
来週あたりには問題集を発行できそうです。
出来上がったらメルマガでお知らせしますので、よろしければ参考にしてくださいね。

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「衆議院議員総選挙」をテーマにした問題

【問題】
問1 衆議院議員の任期は(   )年である。

問2 解散による総選挙は衆議院解散の日から(  )日以内に行わなければならない。

問3 任期満了による総選挙は任期満了の日から前(  )日以内に行う

問4 衆議院選挙の選挙権は満20歳以上、被選挙権は満(  )歳以上である。

問5 衆議院の定数は480名、うち小選挙区の議員定数は(  )名である。

問6 比例代表制選挙区は全都道府県をブロックごとに(  )選挙区に分割する。(選挙区の数を入れる)

問7 衆議院議員選挙法が初めて公布されたのは明治22年のことで、選挙権は(    )による記名投票とされていた。

問8 過去最高の投票率は、(  )年の93.91%だった。

問9 男子普通選挙は1928年、男女普通選挙は(   )年に始まった。

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☆第19週の目標☆苦手項目を把握しておこう

一次試験を受ける方も二次試験を受ける方もどうしても苦手な科目が存在すると思います。
科目全体ではなく、「このテーマが理解できない」というものもあるかもしれませんね。
こうした苦手項目への対応を今のうちに考えておく必要があります。

とくに一次試験の場合、9月になったら最終追い込みに入ります。
そうなれば一つの項目にこだわって時間をかける余裕はなくなります。
ですから今のうちに苦手項目を一つ一つつぶしていく必要があります。
最終的には7割程度得点すれば良いので、捨ててしまってもかまわない分野も出てきますが、それを判定するのは9月になってから。
今のうちにできるだけ苦手をなくしておくようにしましょう。

そこでテキストや問題集を改めて見直してみましょう。
テキストでは読んでもなかなか頭に入らなくて困っている項目。
過去にご案内した方法でテキスト汚しをされた方は、いろんなマークがついている項目が重点項目です。
問題集では×がついた問題。しかも解説を読んでも覚えられなかったり理解しにくいと感じる項目が大事です。
これらをチェックしておき、夏の間重点的に克服していくようにしましょう。
今これをやっておくことで、追い込み期の勉強がとてもやりやすくなりますよ。

二次試験の場合には4つの科目から選択する方式であるため、一次試験ほどは苦手科目・項目を無理に準備する必要はありません。
しかしたとえば「法律は苦手」と切ってしまえば、1時間目は消費者問題と行政知識の二つから一つを選ばなければなりません。
もし、両方とも外したら、大変危険です。
できれば「捨てる科目」は基本的には決めずに準備をし、その上で重点科目・得意科目を持っておく方が有利に決まっています。
幸い二次試験まではまだ日数があります。たとえばこれから4ヶ月間、1月に2科目ずつ克服していく方法もありますよ。

苦手を少なくするためには、自分の苦手を把握しておく必要があります。
まずは、苦手分野を書き出してみましょう。


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☆第18週の目標☆これまでの学習を振り返ろう

関東では梅雨が明けました。
いよいよ夏本番ですね。選挙も近いです。
(余談ですが今回の選挙はたぶん歴史に残る選挙になると思います。今起こってることをいろいろと注目しておくと、おもしろいと思いますよ)

4月くらいから勉強を開始される方が多いと思いますが、勉強のペースはいかがですか。
暑いのと政局がおもしろい(!)ことから私は仕事のペースが上がらずに困っています。

やる気がしないときは、これまでの勉強の成果を振りかえってみると気合が入りますよ。
勉強を始める前と今を比べてみましょう。
どんな知識が身につきましたか?
見方が変わった点や、考え方が変わった点はありましたか?
日常生活では何が変わりましたか?日常生活に勉強の成果が活かせてますか?
合格するために、自分にまだ足りないものは何ですか?

何が足りないか。
これを把握していると今後の勉強の方向性も見えてきますね。

また勉強の成果について考えておくことは、少し早いですが面接試験の準備にもなりますよ。
面接ではけっこう
・この資格を受けることであなたは何が変わりましたか
・得意な科目はありますか。得意になった理由は何ですか
といった質問を受ける方が多いですよ。

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☆第17週の目標☆問題文を大切に

アウトプットの学習をやっていますか?
一次試験なら問題演習、二次試験なら論文を書く練習ですね。
とくに二次試験の論文はまとまった時間がなければ取り組めないので、ギリギリになって慌てることのないよう、少しずつでも準備しましょう。
一次試験も同様で、問題を解いてみることによって、理解をしてたはずの知識が曖昧だったことに気づいたりします。
アウトプット学習にそろそろとりかかりましょう。

ただ実践練習は、ともすれば、正答率などに一喜一憂して終わりになる可能性があります。
論文作成ならそれで終わったとしても、論文を書くこと自体で力がつきますが、一次の場合は問題文を大切に扱う必要があります。

問題を解いて答え合わせをしたら、それで終わりにせず、もう一度問題文を読み直してください。
正しいもの(または誤ったもの)を二つ選ぶ形式の問題なら、どこが誤っているのかを完璧に言えるようになるまで。
穴埋め問題なら、正解を入れてもう一度文章を読み直します。
問題文は重要ポイントを取り出したエッセンスのようなもの。
これをしっかり読み込むことで、知識が確実になります。

論文の添削などを受けている方は、一度注意された内容は二度と注意されないことを目指してみましょう。
たとえば「行頭に句読点を置いてはいけない」というすぐに直せるようなことでもなかなか直らない人はいます。
癖になっているのかもしれませんが、添削を活用できていないことにもなり、もったいないと思います。

復習は、地味な作業ですし、おもしろみがないかもしれません。
しかし一度手をつけた問題文は、骨の髄まで味わいつくすのが賢く効率的な勉強方法です。
問題文を大切にしましょう。

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