« ☆第16週の目標☆集中できる時間 | トップページ | ☆第17週の目標☆問題文を大切に »

「臓器移植法改正」をテーマにした問題

【問題】
問1 6月18日、衆議院で臓器移植法改正案が可決した。改正案についてはA・B・C・Dの4法案が提出されたが、賛成票263票の多数で可決したのは(   )案だった。

問2 衆議院で可決されたA案は(事前に本人の意思表示があれば・本人に拒否の意思表示がなければ)家族の承諾を得て脳死移植が可能となる。

問3 今回提出された4案では、A・Dの両案が年齢制限を撤廃したもので、B案は提供条件を(  )歳以上、C案は(  )歳以上としていた。

問4 A案と現行法の大きな違いは脳死の位置づけを(   )としたことである。

問5 A案では意思表示をしておけば(  )に対して優先的に提供することができるとしている。

【解説】
問1 A案から順に採決を行う形でした。はじめに採決を行ったA案が通ったため、B・C・D案は採決を経ずに廃案となりました。
問2 現行法では15歳以上については本人の書面による意思表示が必要です。また、15歳未満の提供はできません。
問3 4案の中でC案は、現行法より提供条件をより厳格にしようというものです。
問4 現行法や他の案では、臓器提供の場合だけ人の死としています。
問5 移植の優先順位や公平性の観点から問題視されており、参議院では修正される可能性の高い規定です。

【解答】
問1 A案
問2 本人に拒否の意思表示がなければ
問3 B 12歳以上 C15歳以上
問4 一般的に人の死
問5 親族

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/130240/45420738

この記事へのトラックバック一覧です: 「臓器移植法改正」をテーマにした問題: