☆第13週の目標☆特定商取引法を味方にしよう
一次試験でも二次試験でも特定商取引法の出題率は格段に高いです。
二次試験では必ず1問は特定商取引法から出題されますし、一次試験でも2~3問は特定商取引法関連が出ます。
この法律については確実に身につけておくことが必要です。
とくに今年初めて受験する人は、今のうちに特定商取引法についての知識を整理しておくと良いでしょう。
直前になると、一つのテーマのみ掘り下げる勉強をする時間はありません。
知識が曖昧では二次試験で選択することもできなくなりますので、時間のある今、一日くらいかけて徹底的に身につけることは重要です。
二次試験の論文は、他科目は意見を問われるものが多く、ギャンブル的要素が高くなります。
しかし特定商取引法の問題は、知識がなければ書けない分、正確な知識でわかりやすく書ければ、大きな減点はされない科目です。
身につけておくべきことは以下のような感じです。
・対象取引、クーリングオフの日数などごく基本的な事柄
・行政規制の内容。取引ごとに微妙に違うので差異を把握しておくこと
・クーリングオフの対象になる取引と、例外事項(たとえば自動車はクーリングオフできない、など)
・平成20年の改正の内容(割賦販売法も)
・クーリングオフのやり方(書面、発信主義など)
市販の消費生活アドバイザーの参考書は、やはり全範囲を網羅しているためか、特定商取引法に関して言えば記述不足です。
よく整理されているのが経済産業省のサイトで、ここの情報をもとに自分なりに取引ごとの比較対象表などを作成してみると良いでしょう。
http://www.no-trouble.jp/#1200000
また、二次試験の過去問などから特定商取引法の問題文を選び、一度書いてみましょう。
アウトプットをしてみると、自分がどこを理解していないのかがよくわかります。
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