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☆第15週の目標☆ 短い時間を効率的に使う

この試験、とくに二次試験の論文はある程度まとまった時間がとれないとなかなか取り掛かれないところに難点があります。
本番と同じ状態で書き上げるつもりでも最低60分はかかってしまいます。
そうなると勉強にとりかかること自体に「決心」が必要になりますね。
しかし多くの受験生は社会人で、学生の頃のように勉強を最優先にまとまった時間を確保することが難しい場合が多いでしょう。
そこで、今行っている勉強の内容を仕訳してみましょう。

・テキストを読む
・副読本を読む
・問題を解く
・新聞を読む
・ノートやカードを作る
・論文のネタとなるサイトを探す
・論文を書くための資料を読む
・論文を書く

など、多くの人は何種類かの勉強方法を組み合わせて行っていると思います。
これらを
(1)60分コース
(2)30分コース
(3)10分コース
などに仕訳しておくのです。

たとえば一次試験の問題演習であれば、1題にかける時間は4分です。
解きっぱなしでは意味がないので解説を読んだりネットで関連事項を調べる時間を入れると、1題10分~20分くらい必要です。
同様に、二次試験の論文を書くとき、多くの人は今の時期ならまだ資料にあたってから書くと思います。
この資料を読むだけなら長さにもよりますが、1本3分程度で読めるでしょう。
これはと思う部分に下線などを引きながら読めば、わざわざノートを作る必要もありません。
読み終わった資料で残しておく必要ありと思うものは別のファイルに移す、など整理方法を確立しておけば、短時間でこなせます。

とにかく、空き時間ができたときに
「何をやろうかな」
「何かやろうかな」
と考えることなく、すぐに取り組めるものを用意しておけば良いのです。

「この教材にしようかな。やっぱりこっちかな」
とか考えるのは時間の無駄です。
「今日は30分早く起きたので30分だけ勉強しよう」
と思ったら、すぐに30分でできる勉強にとりかかるのが、時間の効率の良い使い方です。

やるべきことを書き出して仕訳し、空き時間に何をやるか、あらかじめ用意しておきましょう。

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