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2009年6月

「臓器移植法改正」をテーマにした問題

【問題】
問1 6月18日、衆議院で臓器移植法改正案が可決した。改正案についてはA・B・C・Dの4法案が提出されたが、賛成票263票の多数で可決したのは(   )案だった。

問2 衆議院で可決されたA案は(事前に本人の意思表示があれば・本人に拒否の意思表示がなければ)家族の承諾を得て脳死移植が可能となる。

問3 今回提出された4案では、A・Dの両案が年齢制限を撤廃したもので、B案は提供条件を(  )歳以上、C案は(  )歳以上としていた。

問4 A案と現行法の大きな違いは脳死の位置づけを(   )としたことである。

問5 A案では意思表示をしておけば(  )に対して優先的に提供することができるとしている。

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☆第16週の目標☆集中できる時間

今回も勉強時間について考えてみます。

10年前、私が消費生活アドバイザー試験を受験したときはプータロー中でした。
勉強を始めたのは8月でしたが、バイト程度しかやっていないプータローだったため、勉強時間はいくらでもとれたのです。
その際のスケジュールは午前中勉強・午後スポーツクラブ・時々バイトといった感じでした。

消費生活アドバイザー取得後しばらく資格中毒者となり(これは皆さんも、たぶんなりますよ)システムアドミニストレーターとFPを立て続けに勉強しました。
これらを勉強したときは、すでに消費生活アドバイザーとして就職した後です。
アドミニストレーターの方は通勤電車などで勉強していたのですが、自分ですごく印象に残ってるのはFPの勉強の方です。
FPは年3回くらい試験があって(当時)、たしか勉強を始めたのが12月、試験が5月か6月でした。
主に寒い季節に勉強していたのですが、このときとった勉強方法は、早朝の勉強でした。
4:00くらいに起きて2時間程度勉強し、その後ウォーキングをしにいって戻ってきてから会社に行く、という行動パターンでした。
これを毎日続けていたのですが、冬季ですから起きたときは真っ暗です。
勉強が終わって、ウォーキングのために外に出る頃ようやく空が明るくなってきます。
朝の3時間くらいを勉強と運動に使ったので、会社なんて生活の一部、付録のように感じました。
後から考えて、もっとも時間を有効に使っていたのがこの時期だろうな、と思います。
早起きなので、寝る時間は本当に早くて、23:00のTBSの筑紫さんのニュースとかはほとんど見られなかったのですが。
朝起きるのは苦手な方ですが、「勉強をやりたい」という強い意志があったから続けられたのだと思います。

消費生活アドバイザー試験は秋です。
もし明日から4:00起きをはじめたとしても、すでに空は明るいだろうし、冬に早起きするよりはだいぶ楽なはずです。
とくに梅雨から夏にかけては気候のせいで集中力も落ちますから、この際勉強時間を朝にシフトしてはいかがでしょう。
一度そういうリズムがついてしまえば早起きはできます。
最初がつらいだけです。

早朝は、頭の中が忙しくありません。
会社帰りだったりすると、今日起こったことに腹をたてていたり明日の仕事が気になったりしていることが多いですが、
早朝はそうした雑念が取り去られています。
夜勉強するよりも、スッと頭に入ってくることは、間違いありません。

注意点としては、テレビとパソコンを立ち上げないことです。
とにかくテキストだけ。問題集だけ。
それ以外の雑念は入らないようにしましょう。
身支度や朝食の用意とかも後回しにした方がいい。
別に寝巻きのまま勉強してたって、誰に見られてるわけでもないし。
コーヒーだけ入れて、普段の起床時間になるまでは、勉強だけのために時間をつかいましょう。

☆無料メルマガ「消費生活アドバイザー資格試験準備・1日1分」
を7月からスタートします。
※前回7月1日配信開始とご案内しましたが、その後まぐまぐから連絡が入り、7/1~7/3はリニューアルのために
配信作業が一切できないとのことでした。
ですので7月6日配信スタートといたします。

http://homepage3.nifty.com/licc/html/melmaga/melmaga.html

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「消費者庁」をテーマにした問題(2)

【問題】
問1 政府は08年度二次補正予算と09年度補正予算で(  )円規模の消費者行政活性化基金を作った。

問2 消費生活相談員は2008年度で2734人いるが、ほとんどが非常勤職員で、平均年収は(  )円程度である。

問3 消費者行政名目の地方交付税は、09年度(   )円と、前年から倍増した。

問4 現在の民事事件における被害者救済制度は適格消費者団体による代表訴訟と、国民生活センターによる(   )がある。

問5 被害者救済制度を充実するためには消費者団体訴訟制度に損害賠償請求権を認めることや、行政が被害者のかわりに訴訟を起こす(   )制度をつくることなどが考えられる。

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☆第15週の目標☆ 短い時間を効率的に使う

この試験、とくに二次試験の論文はある程度まとまった時間がとれないとなかなか取り掛かれないところに難点があります。
本番と同じ状態で書き上げるつもりでも最低60分はかかってしまいます。
そうなると勉強にとりかかること自体に「決心」が必要になりますね。
しかし多くの受験生は社会人で、学生の頃のように勉強を最優先にまとまった時間を確保することが難しい場合が多いでしょう。
そこで、今行っている勉強の内容を仕訳してみましょう。

・テキストを読む
・副読本を読む
・問題を解く
・新聞を読む
・ノートやカードを作る
・論文のネタとなるサイトを探す
・論文を書くための資料を読む
・論文を書く

など、多くの人は何種類かの勉強方法を組み合わせて行っていると思います。
これらを
(1)60分コース
(2)30分コース
(3)10分コース
などに仕訳しておくのです。

たとえば一次試験の問題演習であれば、1題にかける時間は4分です。
解きっぱなしでは意味がないので解説を読んだりネットで関連事項を調べる時間を入れると、1題10分~20分くらい必要です。
同様に、二次試験の論文を書くとき、多くの人は今の時期ならまだ資料にあたってから書くと思います。
この資料を読むだけなら長さにもよりますが、1本3分程度で読めるでしょう。
これはと思う部分に下線などを引きながら読めば、わざわざノートを作る必要もありません。
読み終わった資料で残しておく必要ありと思うものは別のファイルに移す、など整理方法を確立しておけば、短時間でこなせます。

とにかく、空き時間ができたときに
「何をやろうかな」
「何かやろうかな」
と考えることなく、すぐに取り組めるものを用意しておけば良いのです。

「この教材にしようかな。やっぱりこっちかな」
とか考えるのは時間の無駄です。
「今日は30分早く起きたので30分だけ勉強しよう」
と思ったら、すぐに30分でできる勉強にとりかかるのが、時間の効率の良い使い方です。

やるべきことを書き出して仕訳し、空き時間に何をやるか、あらかじめ用意しておきましょう。

☆無料メルマガ「消費生活アドバイザー資格試験準備・1日1分」
を7月からスタートします。
本当に1分で済みますので、ぜひご登録ください。
http://homepage3.nifty.com/licc/html/melmaga/melmaga.html

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「消費者庁」をテーマにした問題(1)

【問題】
問1 今秋、消費者庁が発足するが、消費者庁は(   )の外局として位置づけられ、職員は200人程度となる。

問2 消費者庁が所管する法律は他省との共管も含め、(  )本である。

問3 消費者庁の「お目付け役」として内閣府に(   )が設置される。10人の委員で構成され、消費者被害に対する対応等を首相に勧告する役目を持つ。

問4 消費者庁関連三法では、消費生活センターの設置を(   )に義務付けた。

問5 相談業務を週4日以上行っている消費生活センターは1998年には全国で407ヶ所だったが、10年後の2008年には(増加・減少)している。

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「改正薬事法」をテーマにした問題

【問題】
問1 2009年6月1日、改正薬事法が施行された。これにより(   )を置けばスーパーやコンビニでも風邪薬等を販売できるようになった。

問2 改正薬事法による薬の分類は第1類~第3類があるが、胃腸薬「ガスター10」や発毛剤「リアップ」は(   )に該当する。

問3 改正薬事法により店内の薬の配置も厳格に定められる。1類を消費者の手に触れる位置に配置することは禁止され、2類についても効能の強いものはカウンターから(  )メートル以内に設置しなければならない。

問4 改正薬事法では通販への規制が強化され、1類の販売は禁止、2類については薬局のない離島在住者と、(  )のみ2年間猶予された。

問5 改正薬事法で通販による1、2類の販売は原則禁止となったが、大衆薬メーカーが直接消費者に行う通信販売は(規制の対象外である・例外なく規制の対象となる)。

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☆第13週の目標☆特定商取引法を味方にしよう

一次試験でも二次試験でも特定商取引法の出題率は格段に高いです。
二次試験では必ず1問は特定商取引法から出題されますし、一次試験でも2~3問は特定商取引法関連が出ます。
この法律については確実に身につけておくことが必要です。

とくに今年初めて受験する人は、今のうちに特定商取引法についての知識を整理しておくと良いでしょう。
直前になると、一つのテーマのみ掘り下げる勉強をする時間はありません。
知識が曖昧では二次試験で選択することもできなくなりますので、時間のある今、一日くらいかけて徹底的に身につけることは重要です。
二次試験の論文は、他科目は意見を問われるものが多く、ギャンブル的要素が高くなります。
しかし特定商取引法の問題は、知識がなければ書けない分、正確な知識でわかりやすく書ければ、大きな減点はされない科目です。

身につけておくべきことは以下のような感じです。
・対象取引、クーリングオフの日数などごく基本的な事柄
・行政規制の内容。取引ごとに微妙に違うので差異を把握しておくこと
・クーリングオフの対象になる取引と、例外事項(たとえば自動車はクーリングオフできない、など)
・平成20年の改正の内容(割賦販売法も)
・クーリングオフのやり方(書面、発信主義など)

市販の消費生活アドバイザーの参考書は、やはり全範囲を網羅しているためか、特定商取引法に関して言えば記述不足です。
よく整理されているのが経済産業省のサイトで、ここの情報をもとに自分なりに取引ごとの比較対象表などを作成してみると良いでしょう。
http://www.no-trouble.jp/#1200000
また、二次試験の過去問などから特定商取引法の問題文を選び、一度書いてみましょう。
アウトプットをしてみると、自分がどこを理解していないのかがよくわかります。

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