☆第1週の目標☆過去の失敗を経験に
こんにちは
今週から2009年度試験の勉強をされる方に向けてメールマガジンを書いていきます。
今の段階で受験を決めていられる方は、勉強スタート時期としては早い方だと思います。
良いタイミングで受験を決意されましたね。
また、昨年残念な結果で今年また一次試験から、という方も多いと思います。
そういう方は、けしてゼロからのスタートではありません。
合格不合格に二分される資格試験は、ギリギリで落ちたとしても、お話にならない状況で当然に落ちたとしても、結果から見れば「同じ」です。
とは言え、これから勉強をスタートするという観点では、昨年一生懸命勉強した経験や、本試験を受けた経験は強い武器になりますよ。
試験場の雰囲気や、試験の傾向を知っているということは、大きな力になりますからね。
実は私も先週末、久々に試験を受けてきました。
簿記検定の3級と2級です。
昨年11月の消費生活アドバイザー試験が終わってから今まで、私は暇なんです。
それでその間を利用して勉強を始めたのが簿記だったというわけです。
すでに解答速報などが出ているようですが、答え合わせはしていません。
というか、答えをメモしてくる時間的余裕もなにもなかったのです。
感触としては3級はいけただろう、2級は半々、といった感じです。
本試験を受けたお陰で2級再受験の際に「活かせること」はいろいろと感じてきましたね。
もっとも感じたのは、計算のためにA4の白紙が一枚渡されるのですが、その白紙をケチりすぎたという点が挙げられます。
最初、白紙をケチって問題文の横でちょこちょこと計算してしまいました。
そのため、何がなんだか結果的によくわからなくなり、全部やり直す、みたいな余計なことをしていたので時間がギリギリでした。
「白紙をケチらない」
というのは私にとって教訓となりました。
あと、自分で下書きした字が汚すぎてわけがわからなくなって足すところを間違えた、ということも挙げられます。
字を書くスピード自体、きれいに書いても汚く書いてもそれほど差がないはずですよね。
殴り書きをする方が「気分的」に速いような気がするものだから、焦って書いて、そのためにグダグダになってしまいました。
反省してます。
こういうことって試験を受けてみないとなかなか気が付かないことですよね。
そこで昨年試験を受けた皆さんは、昨年の試験当日のことを今一度思い出してみませんか。
一見些細なことでも、試験を受けてみないとわからない後悔事項というものが、きっと一つ二つあると思うのです。
それが、昨年の試験の収穫です。
同じ轍を踏まないよう、試験当日のバタバタを振り返っておくことは、大切ですよ。
今年はじめて消費生活アドバイザーを目指す方は、私の簿記のような、他の試験の記憶でも応用できるものがあると思います。
問題文を丁寧に読みすぎて時間が足りなくなった。
あやふやな問題に△をつけておけばあとからの見直しが簡単だったのに。
勉強中に理解が足りなかったところがやはり答えられなかった。
など、一般的な試験で起こりうる事柄は、消費生活アドバイザー試験の一次試験でも共通して起こり得ます。
まず、試験における自分の弱点、欠点を確認しておくこと。これが大事です。
それからテキストはやはり必要だと思います。
市販のテキストは丸善と東京教育情報センターの2種類が出ていますので、このどちらかを購入しておくと良いでしょう。
できれば本屋さんで実際に手にとって見て、仲良くできそうな方のテキストを選ぶといいと思いますよ。
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